小学校の卒業式で、紺色のハイソックスを制服のスカートに合わせて履いている子が多かったことに気づいた保護者も多いかもしれません。
娘の通う小学校では、60パーセント近い割合で紺色のハイソックスでした。
スラックスの子を除き、スカートの子のみで見たら、76パーセントの子が紺色のハイソックスで、残りの24パーセントは紺色のショート〜クルーの靴下でした。
ちなみに、スカート丈の長さは「膝の中心」にしている子が多かったです。
今回は、小学校の卒業式に紺色のハイソックスが選ばれる理由を紹介していきます。
1. 紺色は、制服のスカートとの相性が良い

小学校の卒業式では、全国的に見ると少数ですが、中学校の制服で参加する地域があります。
紺色は制服などのフォーマルな服装と合わせやすく、全体のコーディネートを落ち着いた印象にまとめてくれます。
特に制服が紺や黒の場合、統一感を持たせるために同系色のハイソックスが選ばれることが多いようです。
ちなみに娘の小学校では、ウエスト部分で数回折って、スカート丈の長さを「膝の中心」にしている子が多かったです。
「膝の中心」は、短すぎず長すぎずで、全体的なバランスとしても良かったですよ。
2. 紺色のハイソックスは、フォーマルな印象を与えるため

卒業式は厳かな雰囲気の中で行われるため、制服のスカートに合わせるソックスもフォーマルなものが好まれます。
紺色は黒と並んで落ち着いた印象を与える色であり、制服や式典の場にふさわしいカラーとして選ばれることが多いです。
ハイソックスにすることで、きちんとした印象を強調できるため、紺色のハイソックスが選ばれやすいと考えられます。
3. ハイソックスは、防寒対策にも適している

小学校の卒業式は3月中旬に行われることが多く、まだ肌寒い時期です。
ハイソックスを履くことで足元を冷えから守ることができるため、機能性の面でも適しています。
特に屋外での記念撮影時など、寒さを感じやすい場面でも安心ですね。
4. 制服のスカートに合わせる靴下は、指定や暗黙のルールがある場合も

小学校によっては「卒業式には紺か黒のハイソックスを推奨」といった指導がある場合や、周囲に合わせる形で自然と紺色のハイソックスを選ぶケースもあります。
親同士で事前に相談したり、兄弟や先輩の例を参考にしたりすることで、紺色のハイソックスが無難という流れになっている可能性もあります。
わが家の住んでいる地域は特に指定はありませんでしたが、先輩ママや周囲のママに相談すると、やはり紺色のハイソックスが多い傾向にありました。
5.店舗の卒業入学特設コーナーでも、紺色のハイソックスが売れ筋

卒業、入学の時期には、大型商業施設に制服関連の特設コーナーが設置されている場合があります。
私が行った特設コーナーでは、紺色(ネイビーと表示)のハイソックスが多く陳列されていて、白や黒、またショート〜クルーの長さはとても少なかったです。
また卒業式の前日には、大型商業施設内の靴下専門店に2店舗回りましたが、次のような状態でした。
- 紺色のハイソックスは売り切れ
- 黒のハイソックスやショート〜クルーの長さはまだ残っている状態
やはり、卒業式に紺色のハイソックスは多く選ばれているようです。
卒業式間際でも、紺色のハイソックスは購入できる?
卒業式間際になると、靴下専門店において紺色のハイソックスは売り切れ状態でしたが、心配はいりません。
特設コーナーには、卒業式前日でもまだまだたくさんの紺色のハイソックスが陳列されていましたし、イオンや西松屋の学用品売り場では、普段使い用の紺色のハイソックスが常時多く陳列されています。
特にこだわりがない場合は、直前の購入でも全く問題ありませんよ^^
卒業式の制服のスカートに合わせる靴下で、避けた方が良いもの

卒業式の制服のスカートに合わせる靴下で、避けた方が良いものもあります。
カラフルな色や派手な柄
- キャラクターやカラフルな模様の靴下は、フォーマルな場には不向きです。
- 赤・ピンク・ネオンカラーなど目立つ色も避けた方が無難です。
- ラメ入りや透け感の強い靴下も避けた方がよいでしょう。
短すぎる靴下(アンクルソックス・くるぶしソックス)
- スカートに合わせる場合、靴下が短すぎるとカジュアルな印象になり、式典には適しません。
ルーズソックスや厚手もこもこ靴下
- ルーズソックスはカジュアルすぎる印象になり、もこもこした靴下は式典には合いません。
傷や汚れのある靴下
- 穴が空いていたり、毛玉や汚れがある靴下は見た目が悪いので、新しいものか綺麗な靴下を選びましょう。
まとめ
小学校の卒業式で紺色のハイソックスが多かった理由には、「フォーマルな印象」「制服との相性」「防寒対策」「暗黙のルール」など、さまざまな背景があります。
目立ちすぎず上品な印象を与える紺色のハイソックスは、卒業式にふさわしいアイテムとして多くの保護者や子どもに支持されています。
参考になれば幸いです。